昔、ひたいに大きなこぶのあるおじいさんが、山へ木を切りにいった。日が暮れて、帰れなくなってしまったおじいさんが、山のお堂に泊まると、夜中に大ぜいの鬼がやってきて…。やわらかな色調で描かれた民話絵本。
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