「コンクリートの大きな箱はもう要らない」「外から"この地域に住みたい"と言われるまちを」そんな声に応えるために、市役所を退職。地域の価値を上げる公営住宅+商業施設事業「morinekiプロジェクト」、メディア・マーケット事業などを実現した公民連携エージェントが語る、住み続けたくなるまちをつくる方法。