★★★人文・社会の教養をビジュアル図解で大解剖!★★★
歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマから成る、「教養の入門書」の決定版。
数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人にピッタリな一冊。
▼▼本書で扱う9つのテーマ▼▼
Chapter 1 歴史 「大きな物語」の終焉とは何か
Chapter 2 哲学 哲学は「私」をどう捉えたのか
Chapter 3 言語 人にとっての「言語」とは何か
Chapter 4 心理 人は「心」をどう科学したのか
Chapter 5 文化 グローバル時代に「文化」をどう捉えるべきか
Chapter 6 経済 人は「経済」とどうかかわってきたのか
Chapter 7 社会 「自由」と「制約」のバランスはどう作るのか
Chapter 8 日本 日本を「アイデンティティ」から捉えるとどうなるか
Chapter 9 芸術 芸術を「時代の流れ」としてながめると何が見えるか
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▼▼本書を読むことで得られる効果▼▼
01 先人の思考や思想から「知」と「思考の枠組み」が得られる
02 目の前の事象に自分なりの「解釈」ができるようになる
03 自分なりの解釈をもとに新たな「アイデア」が生み出せるようになる
04 本書より少し難しめな教養本の理解の手助けができる
05 かつて難しすぎて挫折してしまった本へのリベンジができる
06 新聞やニュースの理解をもっと深めることができる
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全編「ビジュアル解説」だから、ながめているだけで分かる!
ぼんやりとしていた知識が、使える知識に変わる!
ビジネス と 人生 に効く!
――話(トーク)の引き出しに「本物の教養」を。