第1部 傷ついたインナーチャイルドの問題(傷ついたインナーチャイルドが人生を汚染する仕組み いかにして、ワンダーチャイルドは傷つけられたか) 第2部 傷ついたインナーチャイルドの再生(オリジナルペイン・ワーク 乳児期の自己を再生する 歩行期の自己を再生する 学童前期の自己を再生する 学童期の自己を再生する 自分のまとめ、新しい思春期) 第3部 傷ついたインナーチャイルドの擁護(新しい力の源として、おとなの自分を利用する インナーチャイルドに新しい許可を与える 傷ついたインナーチャイルドを守る 矯正のエクササイズの実行) 第4部 新生(新生の普遍的なシンボルとしてのチャイルド イマーゴ・デイとしてのワンダーチャイルド) エピローグ 「ホーム、エリオット、ホーム!」