• 著者高田崇史
  • 出版社講談社
  • ISBN9784061822955
  • 発行2003年1月

QED竹取伝説

“鷹村山の笹姫様は…滑って転んで裏庭の、竹の林で右目を突いて…”。不吉な手鞠唄が残る村で、まるで唄をなぞったような殺人事件が発生。祟は事件を解明すべく、「竹取物語」の真実と“かぐや姫”の正体に迫る。

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