• 著者三浦雅士
  • 出版社講談社
  • ISBN9784062107808
  • 発行2001年9月

青春の終焉

『身体の零度』で読売文学賞を受賞した人気の文芸評論家・三浦雅士が、三島、漱石、小林秀雄、ドストエフスキー、太宰らから滝沢馬琴へ遡り、村上龍・春樹まで、世界の小説の本質を解明する。

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