いきたいところへ いっちゃう わたし
この春、詩人の谷川俊太郎と画家のjunaidaが一冊の絵本を作りました。 言葉が絵を呼び、その絵がまた新たな言葉を呼んでくる。互いに何度も響き合い、少しずつ、時に大胆に、変化を繰り返しながら生まれてきた絵本です。 きっとこの本の主人公と一緒に、読者もずっと遠くまで解き放たれる、そんな喜びに満ちた一冊になりました。
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