• 著者山田夏樹
  • 出版社青弓社
  • ISBN9784787292391
  • 発行2016年11月

石ノ森章太郎論

その作品が今も愛され続ける石ノ森章太郎。天才と謳われる一方、1970年代以降「つまらなくなった」とも言われる一面的な評価を覆し、マンガという表現形式の多様性とその可能性を晩年まで追求した意義を再評価する。

>> 続きを表示
    •  
    • この本が読めるところ
    • 借りた人・借りている人