江戸時代の旅の様子が絵でわかる!
宿代や宿での過ごし方などもご紹介。
舞台は江戸時代のとある宿場町。
当時の人の旅の服装やもちもの、宿での過ごし方など江戸時代の旅の様子が絵でわかる、夏休みの自由研究にもおすすめの一冊です。
野球場の様子を描いた『野球場の一日』や、国立科学博物館の一日を絵で見せていく『博物館の一日』、ロケット発射場の一日を描いた『ロケット発射場の一日』など、緻密な絵と構成力で見せていく、いわた慎二郎さんの「一日」シリーズの最新作!
監修は『東海道の宿場と交通』の著者・渡辺和敏先生(愛知大学名誉教授)です。
総ふりがなつき。