ぼくはあと何回、満月を見るだろう
命が尽きるその瞬間まで、新たな曲を作りたい。世界的音楽家、最後の言葉。自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について――。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。
- This book can be read at
- Borrowed People
- Only for reading
- パルル parlwr / のわ
- No borrowed yet
- Borrowable
- PWS湘南藤沢SST
- Borrowable
- まちライブラリー＠MUFG PARK
- Borrowable
- まちライブラリー＠南町田グランベリーパーク
- Borrowable
- つながる図書館
- Borrowable
- UPっぷ まちライブラリー
- No borrowed yet
- Borrowable
- 松山アーバンデザインセンター まちなかライブラリー
Recently borrowed books by this book borrower.
Presented by
一之瀬 徹
つながる図書館