• Authorぎょうせい

月刊 ガバナンス 2023年7月号

特集1:これからの地方議会・議員 ──2023統一地方選挙から何がみえるか

4年に一度の統一地方選が終わった。特に町村議会を中心に約3割が無投票当選となり、うち20の町村議会では定員割れとなった一方で、市議選では女性の当選者が2019年の前回を上回り過去最多を更新。改選定数に占める割合が初めて2割を超えるなど新しい風も吹きつつもある。人口減少社会のなかで、地方議会議員のなり手不足問題は深刻さが増しているが、デジタルの活用や対話を活性化する試み、政治を身近に感じることができるようなプロジェクトなどが行われている。今回の統一選の収穫と課題をこのタイミングで見つめ、地方議会のこれからについて考えたい。

特集2:議会答弁の心得

統一地方選挙が終わり、多くの自治体で新しい顔ぶれによる議会がスタートしました。一方で、首長部局側にも今年度から新たに管理職となり、緊張の中で初めて答弁に臨んだ職員もいたはずです。いうまでもなく、より良い地域づくり、住民自治を進めていくうえで、議会での活発な議論は不可欠。そのために首長部局や職員はどのような議会答弁を心掛ければいいのでしょうか。特集2では行政サイドから議会答弁について考えてみます。初めての答弁がうまくいかなかった人もぜひ参考にしてください。

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