第1部 ドット・コモンズ(構成部品:「コモンズ」と「層」 電線上のコモンズ ワイアードされた者たちのコモンズ ほか) 第2部 ドット・コントラスト(現実空間での創造性 インターネットからのイノベーション) 第3部 ドット・コントロール(旧VS新 電線‐ひいてはコード層‐をコントロール ワイアードされた者‐ひいてはコンテンツ層‐をコントロール ほか)