「りんご」と「ごりら」で「りんごりら」。「らっぱ」も加えて「りんごりらっぱ」。さらに「ぱんだ」もやってきて、続けて読んだら「りんごりらっぱんだ」。そこに「だるま」が転がってきて……。言葉がどんどんつながって、まるで呪文のような愉しい響きが生まれてゆきます。美しく洗練された絵とともにお届けする、今までにないしりとり遊びの絵本です。読み終わったら、きっと自分でも「呪文」を作りたくなりますよ。
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