• 著者青山剛昌
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091254917
  • 発行1999年5月

名探偵コナン 21

▼第1話/そしてまた…▼第2話/カウントダウン▼第3話/象牙の塔▼第4話/最初の挨拶▼第5話/大空の密室▼第6話/最後の切り札▼第7話/胸に秘めて…▼第8話/桜田門の変!?▼第9話/警部の推理▼第10話/意外な敵▼第11話/東京日和●登場人物/江戸川コナン(黒ずくめの組織に飲まされた毒薬の作用で幼児化した、高校生名探偵・工藤新一の仮の姿)、灰原哀(コナンと同じ毒薬を飲んで小さくなった、元・黒ずくめの組織の科学者)●あらすじ/ある日、キャンプに出掛けたコナンたちは、道に迷い怪しげな孤城へと到着する。そこでコナンは隠し扉を発見したのだが、その瞬間背後から何者かに襲われる。コナンを捜して大騒ぎする少年探偵団の仲間たち。この城には財宝がたくさん隠されているというのだが…。コナンの行方は! (第1話)▼夜になってもコナンの行方は、依然わからない。手遅れになる前にコナンを捜し出そうと、灰原をはじめ少年探偵団の仲間は必死になる。そして城の隠し扉から、内部へと入り真っ暗な闇を進む。(第2話)

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