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  • 著者青山剛昌
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091261670
  • 発行2002年7月

名探偵コナン 37

▼第1話/バイバイ…▼第2話/小五郎の選択(1)▼第3話/小五郎の選択(2)▼第4話/小五郎の選択(3)▼第5話/暗黒の足跡(1)▼第6話/暗黒の足跡(2)▼第7話/暗黒の足跡(3)▼第8話/白い雪…黒い影…▼第9話/危険なめぐり逢い▼第10話/同乗者●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は高校生名探偵・工藤新一。謎の男たちに薬を飲まされ身体が縮んだが、推理力は以前と変わらず抜群。正体を隠し、毛利探偵事務所に居候中)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/遂に暗号を解いたコナンと高木刑事。だが東京タワーのエレベーターの中に閉じ込められてしまった。しかもそこには爆弾が…。コナンは必死でその爆弾の解体を試みる。一方佐藤刑事はは、かつて爆弾事件で殉職した松田刑事への思いを胸に、東京都心部全域に及ぶこの爆弾事件の犯人を追いつめる!(第1話)●本巻の特徴/行方不明のゲームシステムエンジニアの捜索依頼を受けた、毛利探偵事務所。やがてホテルの一室で死体となって発見された彼は、生前「黒の組織」の一員であるテキーラと接触していたことがわかった。病死と見せかけた殺人事件で、コナンが見つけた日記の中に、黒の組織の手掛かりが…!? ●その他の登場人物/目黒警部(警視庁捜査一課の鬼警部。小五郎の元上司)、松田陣平(かつて捜査一課強行犯係に在籍していた刑事。3年前、爆弾事件で殉職)、灰原哀(“黒の組織”で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡。阿笠博士宅に住んでいる)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)

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