• Author山崎亮
  • Publisher学芸出版社(京都)
  • ISBN9784761512866
  • Publish Date2011年5月

コミュニティデザイン / 人がつながるしくみをつくる

山崎亮 初の単著 デビュー作にして定本
新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えること。
全国で使い手のつながり、コミュニテイのデザインを切り拓いた著者の全仕事。
当初は公園など公共空間のデザインに関わっていた著者が、新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えることの大切さに気づき、使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り拓き始めた。
公園で、デパートで、離島地域で、全国を駆け巡り社会の課題を解決する、しくみづくりの達人が、その仕事の全貌を初めて書き下ろす。
[目次]
Part1
「つくらない」デザインとの出会い
1 公園を「つくらない」  有馬富士公園(兵庫 1999-2007)
2 ひとりでデザインしない  あそびの王国(兵庫 2001-2004)
3 つくるしくみをつくる  ユニセフパークプロジェクト(兵庫 2001-2007)
Part2
つくるのをやめると、人が見えてきた
1 まちににじみ出る都市生活  堺市環濠地区でのフィールドワーク(大阪 2001-2004)
2 まちは使われている  ランドスケープエクスプローラー(大阪 2003-2006)
3 プログラムから風景をデザインする  千里リハビリテーション病院(大阪 2006-2007)
Part3
コミュニティデザイン―人と人をつなげる仕事
1 ひとりから始まるまちづくり いえしまプロジェクト(兵庫 2002-)
2 1人でできること、10人でできること、100人でできること、1000人でできること 海士町総合振興計画(島根 2007-)
3 こどもが大人の本気を引き出す  笠岡諸島子ども総合振興計画(岡山 2009-)
Part4
まだまだ状況は好転させられる
1 ダム建設とコミュニティデザイン  余野川ダムプロジェクト(大阪 2007-2009)
2 高層マンション建設とコミュニティデザイン マンション建設プロジェクト(2010)
Part5
モノやお金に価値を見出せない時代に何を求めるのか
1 使う人自身がつくる公園  泉佐野丘陵緑地(大阪 2007-)
2 まちにとってなくてはならないデパート マルヤガーデンズ(鹿児島 2010-)
3 新しい祭  水都大阪2009と土祭(大阪・栃木 2009)
Part6
ソーシャルデザイン―コミュニティの力が課題を解決する
1 森林問題に取り組むデザイン  穂積製材所プロジェクト(三重 2007-)
2 社会の課題に取り組むデザイン  +designプロジェクト(2008-)

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