人間は言葉でコミュニケーションをはかります。ここでは「おおきい・ちいさい」「ながい・みじかい」……などと、対になる言葉をあげながら、その言葉が実際に使われる場面を描いて、言葉の役割を知ってもらいたい、言葉と遊んでもらいたいという意図でつくられました。 (かがくのとも85号)
読んであげるなら 5・6才から