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  • 著者千葉佳織
  • 出版社プレジデント社
  • ISBN9784833440639
  • 発行2024年4月

話し方の戦略 / 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術

☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。
☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書!
☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題!
☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々!
☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中
話し方の要素を分解、徹底的に体系化。
だから、 “伝わり方”が全然違う。
本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。
①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、
②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。
ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との〝報連相〟、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。
著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。
直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。
本書が初の著書となります。
◎髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)推薦◎
話すことは、祈ること。
「話したい」という想いは、誰かの幸せへの願いだと思います。言葉を受け取る相手の行動をちょっぴり変えて、少しでもよい人生を歩んでほしい、という想いだと思うんです。ビジネスでも、政治でも、プライベートでも。
だとすれば、その純粋な想いを形にするために、私たちは「話し方」を磨く必要があります。
「話し方」は、才能ではありません。自らを見つめ直し、地道に磨き続ければ、必ず輝くものです。
でも、一人で磨くのは辛い。私も同じでした。千葉先生のアドバイスは、具体的で、論理的。そう、話し方は戦略次第です。
最高の相棒とともに、あなたも誰かの幸せを創り出す旅に、一緒に出てみませんか。

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