• 著者東京都社会福祉協議会

重層的支援体制整備事業 実践事例集 ~実施7区市の区市町村社協の取組みより~

事例 1  包括的相談支援を担う各拠点 CSW を増員するとともに、社協本体の支えあい推進課に多機関協働担当 CSW を専従配置  ―八王子市社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 2  地区ごとの包括的相談支援「福祉の相談窓口」とひきこもり支援に特化した多機関協働事業  ―世田谷区社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 3  6つの圏域に地域福祉コーディネーターを複数配置し、市と社協に相談支援包括化推進員を配置するとともに、3つの重点対象者を設定  ―立川市社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 4  全職員による地域担当の取組みと「福祉何でも相談」を活かしてひきこもり支援と地域の居場所応援窓口を実施  ―中野区社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 5  地域福祉プラットフォームを活かした、ひきこもり等の複合的課題を抱えた方へのアウトリーチ等積極的な個別支援と地域づくり  ―墨田区社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 6  ほっとネットステーションにおける地域福祉コーディネーターの取組みを活かした事業実施  ―西東京市社協における重層的支援体制整備事業の取組み

事例 7  3つのエリアに配置する CSW がアウトリーチを通じた支援事業を担うとともに、相談支援包括化推進員を兼務。  市の相談支援包括化推進員とお互いの強みを活かして、支援・つなぎ・出会いを重層化する。  ―狛江市社協における重層的支援体制整備事業の取組み

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