• 出版社昭文社
  • ISBN9784398162298
  • 発行2024年8月

千葉・房総 4版

いま気になるテーマから、王道の観光スポットまで千葉・房総の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。表紙も一新してリニューアル。南部の房総半島でファーム体験やグランピング、冬でも温暖な気候を活かした花畑をめぐって自然と触れあったり、東部の成田・佐原・銚子エリアで情緒あふれるレトロな町並みを散策したり、楽しみ方がいろいろあります。海も山もある千葉県ならではの、新鮮な海の幸や里山の野菜料理をゆったり味わうのもおすすめです。
【注目1】気になる千葉・房総
サステナブルファーム、クルックフィールズへ
房総のスローライフを楽しむ里山カフェ
地元産フルーツがおいしいカフェ
千葉の美しい海と山の絶景へ
のんびり美術館めぐり
フラワーガーデンをご案内
房総フラワーラインでお花畑をめぐるドライブ
【注目2】千葉・房総のおいしいもの
オーシャンフロントのカフェ
自然いっぱいの森のカフェへ
ひんやり美味しいかき氷
とっておきのベーカリーへ
地元素材で作られるジャム&ペースト&はちみつ
房総の自然派の味をお持ち帰り
【注目3】千葉・房総をのんびりおさんぽ
小江戸・佐原をおさんぽ
銚子電鉄で港町めぐり
成田山新勝寺でご利益めぐり
発酵の里・神崎を訪ねて
海辺の町・千倉
サーフカルチャーが根付く一宮
【注目4】千葉・房総でお泊り
潮風と波音に癒やされる海の近くでヒーリング
ちょっぴりぜいたくな宿
レトロ&モダンで個性的な宿
●収録エリア
館山/千倉/鴨川/勝浦/南房総/養老渓谷/大多喜/一宮/成田/神崎/佐原/銚子
週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅
●「co-」(=小さな)と「Trip」(=旅)で、「ことりっぷ」。 旅好きの女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案する国内ガイドブック。日々の暮らしの延長にある背伸びしすぎない旅をテーマに、その街のよさが知れるカフェ、クラフト、アート、体験、おみやげ、宿などをセレクトしてご紹介
●2泊3日のモデルコースは今いきたい無理のないコースをご提案
●持ち歩きやすいサイズと軽さに加えて、表紙は旅先を連想させるモチーフをいれた和柄、本誌は風合いある用紙など、装丁にもこだわりのある唯一無二の国内旅行ガイドブック
●2020年5月以降発売のガイドにはことりっぷアプリで読める電子書籍付き

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