大学院で心理学・認知科学を学び、現在は一般企業で研究開発をしている著者が「研究とは何か?」を考えたいと思って書いた本です。Vol.3では、読書記録を研究論文・報告書とは異なる文体で(エッセイのように)書く試みをしました。