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  • 著者マルク・ソーテ 堀内ゆかり
  • 出版社紀伊國屋書店
  • ISBN9784314007788
  • 発行1996年11月

ソクラテスのカフェ

ティータイムに哲学を。日曜日のパリ、午前11時-バスチーユ広場にあるに集まってきた人たちは、哲学者とディスカッションを始める。「安楽死は必要か」「暴力とは何か」「生に意味はあるのか」。世紀末をむかえる今こそ、占いよりもオカルトよりも、哲学が必要なのだ、とマルク・ソーテは言う。日常の言葉でやさしく語る、新しい哲学の登場。

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