• 著者影山知明

続・ゆっくり、いそげ

時に、人の想いや価値は利益追求のために置き去りにされる。これは、前作『ゆっくり、いそげ』から3年半、クルミドコーヒーを営む著者が実践する「人を手段化しない経済」の続きの物語です。本書は所謂「査読(仲間からの評価)」版。読み手と一緒につくりたいという想いから生まれた、人生観・経営観に気づきをくれる1冊です。

>> 続きを表示
    •  
    • この本が読めるところ
    • 借りた人・借りている人