近くの書店で在庫を調べる
  • 著者小山ゆう
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091850560
  • 発行1999年12月

あずみ 16

▼第1話/七人衆との決着▼第2話/旅立ち▼第3話/色町にて▼第4話/遊び▼第5話/やえと左近▼第6話/あずみとやえ▼第7話/二人の少女 ●登場人物/あずみ(精鋭の刺客として純粋培養された少女)、きく(あずみ暗殺のために放たれた刺客だったが、いつしかあずみと心通わす友に)、倉石左近(柳生新陰流の剣士。あずみに対し、強烈な殺意と興味を抱いている) ●あらすじ/七人衆に、きくを惨殺されたことで、怒りが頂点に達したあずみは、ならず者が占拠する宿場へと乗り込み、敵とみなしたもの全てを切り捨てていく。そしてついにならず者を指揮する七人衆のもとにたどり着く……だが、そんなあずみを、いくつもの銃口が物陰から狙っていた!!(第1話) ●その他の登場人物/やえ(かつて、あずみと共に旅をしていたことのある少女)

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 杉本苑子の枕草子
  • おべんとうの時間
  • 東京のうまいもの / 散歩のとき何か食べたくなって
  • おべんとうの時間 2
  • 小さな会社で生まれた心があたたまる12の奇跡
  • 永井路子の方丈記・徒然草
  • 国家の品格
  • 貧困の光景
  • そうか、もう君はいないのか
  • 眠れぬ夜に読む本