PRの現場で、広報担当者の業務効率化とDX化を推進してきた著者が、広報を取り巻く環境やメディアの変化、現在の広報担当者が抱える課題を詳細に分析。その解決の糸口となる「見える化・数値化・省力化」の考え方と具体的な施策を紐解きます。 いまだアナログ作業が多い広報の仕事における課題に大きく切り込み、広報部門の在り方に変革を促すとともに、広報担当者に向けてAIの活用などこれからの仕事の進め方について提言します。 広報という仕事において、もっとクリエイティブに、もっとダイナミックに仕事をしていきたいと考えている人必読の書籍です。