東京に住む7才の少年、ジェローム・ミニーが途上国の子どもたちやその家族、そして彼自身の家族について感じていることを言葉にしました。 彼のまっすぐな言葉と、葉祥明さんによる美しい絵の数々、そして南インドのストリートチルドレンたちの絵が、この世界から搾取をなくすために、何ができるのかを問いかけます。