俺の「すき」と黒沼の「すき」はちがう-。ついに、爽子に想いを告白した風早。けれど、気持ちのすれちがいから、お互い相手にふられたと誤解してしまう。学校祭も始まり、爽子は風早に話しかけようとするがうまくいかない。ケントと話していて、爽子は自分のほうから風早に壁を作っていたことに気づく!ある決意をして、爽子は風早のもとに向かうが…!?大人気コミックノベライズ第6弾。
ユーザーページを閲覧するにはFacebook認証が必要です。
一度でもログインしたことがあれば、自動的にログインをした後、ユーザページにアクセスできますが、初めての場合はFacebook認証の確認画面が表示され、了解を得たのちにアクセスできます。