谷川俊太郎の詩『生きる』が初めて絵本になった。小学生のきょうだいと家族の夏の一日を描き、私たちが生きる今をとらえる。何気ない日常のなかにこそ、生きていることのすべてがある、その事実が立ち上がる1冊。
ユーザーページを閲覧するにはFacebook認証が必要です。
一度でもログインしたことがあれば、自動的にログインをした後、ユーザページにアクセスできますが、初めての場合はFacebook認証の確認画面が表示され、了解を得たのちにアクセスできます。