• 著者和田登
  • 出版社岩波書店
  • ISBN9784000222129
  • 発行2010年2月

唄の旅人中山晋平

「ゴンドラの唄」「東京音頭」など、数々のヒットを飛ばした大メロディメーカー、中山晋平。「蒲団」のモデルと文通する文学青年は、いかにして昭和の大作曲家となったのか。その等身大の姿を描き出す本格評伝。

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