• 著者沢地久枝
  • 出版社NHK出版
  • ISBN9784140810330
  • 発行2005年4月

好太郎と節子宿縁のふたり

独自の詩的世界を紡いだ夭逝の画家、三岸好太郎。日本洋画壇の第一人者となった節子。ふたりの画業を、宿縁、相克という視点から振り返る。資料の発掘、取材を経て、作品に秘められたドラマが明かされる。

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