• 著者鈴木孝夫 田中克彦
  • 出版社岩波書店
  • ISBN9784000227704
  • 発行2008年1月

対論言語学が輝いていた時代

異なる立場で言語を探究してきた二大巨峰が激突。大言語学者たちの知られざる真実、記述言語学や意味論研究の意義、チョムスキーへの徹底批判などを熱論。言語学の可能性を語り、輝きを失った学界に檄を飛ばす。

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