「ドラゴン」という言葉の響きに含まれたもの、それは雄々しく雄大なものなのか、それともおぞましいものなのか、もしくは幻のようなものなのか?何にせよ、そこには圧倒的な力に対する恐れと憧れが含まれているのではないだろうか。本書は幻獣の中でももっとも魅力的な「ドラゴン」を、世界を東西に分けて、それぞれの地域の神話や歴史などから113体を紹介。読めば、世界中のドラゴンたちのことが簡単にわかる「ドラゴンアーカイブ」登場。
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