楽しいことも辛いことも、嬉しいことも悲しいことも適度に混ざっているほうが、人生は面白い。その辛いこと悲しいことを考え方ひとつで、"それもまた楽し"の気持ちに変えるのが本書なのです。ヨレヨレになっても、その現状を受け入れて、いかに楽しく生きるのかを考えるのがこの本のテーマです。