• 著者岡ノ谷一夫
  • 出版社岩波書店
  • ISBN9784000065924
  • 発行2003年6月

小鳥の歌からヒトの言葉へ

ジュウシマツの歌には、なんと「文法」がある。オスがメスの気を惹くために、より華麗に歌おうとして発達したのか。もしや人間言語の起源も…。著者の研究者人生とともに、大胆仮説による言語進化の謎への挑戦を綴る。

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