近くの書店で在庫を調べる
  • Author高島彩
  • Publisher小学館
  • ISBN9784093882262
  • Publish Date2011年12月

聞く笑う、ツナグ。

"受け身だけれどいつも中心にいる力。
女性による「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意、上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術、「使い分けたい5つの""なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例までを列挙。職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使える、「受け身だけれどいつも中心にいる力」。アヤパン流「気くばりのススメ」です。
【編集担当からのおすすめ情報】
キャスターとして好感度1位、人気フォーク・デュオ「ゆず」の北川悠仁氏との結婚後1か月で出版のアヤパン本。仕事から恋愛まで使える、具体的な「幸せになる」「愛される」法則満載の1冊です。"

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 掬えば手には
  • 恋愛脳 / 男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか
  • 緑のなかで
  • 君が夏を走らせる
  • あと少し、もう少し
  • カラフル
  • 生きるぼくら
  • A3! The Show Must Go On!
  • 蜜蜂と遠雷
  • 祝祭と予感

Presented by