"受け身だけれどいつも中心にいる力。
女性による「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意、上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術、「使い分けたい5つの""なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例までを列挙。職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使える、「受け身だけれどいつも中心にいる力」。アヤパン流「気くばりのススメ」です。
【編集担当からのおすすめ情報】
キャスターとして好感度1位、人気フォーク・デュオ「ゆず」の北川悠仁氏との結婚後1か月で出版のアヤパン本。仕事から恋愛まで使える、具体的な「幸せになる」「愛される」法則満載の1冊です。"