ブッダの実在性から究極の宗教的倫理まで(吉本隆明) ドストエフスキーをめぐるイエス観(中村雄二郎) 知による救済としての宗教(河合隼雄) いまを生きる私の宗教(鶴見俊輔) 私の宗教遍歴(上野千鶴子)〔ほか〕