近くの書店で在庫を調べる
  • 著者寺田寅彦
  • 出版社岩波書店
  • ISBN9784003103777
  • 発行1996年4月

柿の種

日常の中の不思議を研究した物理学者で随筆の名手としても知られる寺田寅彦の短文集。「なるべく心の忙しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」という願いのこめられた、味わいの深い一七六篇。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • そして誰もいなくなった
  • ポッケにいつもお星さま 新版
  • ペギー・スー 1
  • 東京さんぽ
  • 大江戸リサイクル事情
  • インドへ
  • 東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち
  • チェコA to Z / +プラハ旅日記
  • 3度めの北欧 / スウェーデン西海岸、空とカフェの日々
  • ゲーテ詩集