人生のいくつかの場面で、私を支えてくれた、書物というかけがえのない友人たち。「遠い朝の本たち」-幼年期からの読書体験をたどり、自己形成の原風景を描く。「本に読まれて」-当代無比の読書家であった著者の書評を集大成。「書評・映画評」-書物や映画にまつわるエッセイ33篇。
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