• 著者東野圭吾
  • 出版社祥伝社
  • ISBN9784396322632
  • 発行1992年6月

ウインクで乾杯 / 長編本格推理小説

パーティ・コンパニオン小田香子は恐怖のあまり声も出なかった。仕事先のホテルの客室で、同僚牧村絵里が、毒入りビールを飲んで死んでいた。現場は完全な密室、警察は自殺だというが…。やがて絵里の親友由加利が自室で扼殺され、香子にまで見えざる魔の手が迫ってきた…。誰が、なぜ、何のために…。ミステリー界の若き旗手が放つ長編本格推理の傑作。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 利休にたずねよ
  • 鼠、滝に打たれる
  • さよなら渓谷
  • 口は気の病をなぜ治すのか
  • 認知症の脳もよみがえる頭の体操 / 10万人が実践!
  • 幻の光
  • 月光のスティグマ
  • 50歳になりまして
  • 日々ごはん 1
  • 傷だらけのカミーユ

この本を寄贈した人