二大決算書、貸借対照表と損益計算書の"あらまし"が理解できます。会社の経営成績を知り、その会社が良い会社か否かが判定できるようになります。粉飾決算の見抜き方、経営効率を判断するROEの見方が分かります。第三の財務諸表、キャッシュフロー表から会社の資金の流れが読みとれます。