• 著者原武史
  • 出版社岩波書店
  • ISBN9784004311119
  • 発行2008年1月

昭和天皇

戦前・戦中から戦後の最晩年まで、数多くの宮中祭祀に熱心に出席、「神」に祈り続けた昭和天皇。従来ほとんど直視されなかった聖域での儀礼とその意味に注目し、皇族間の確執なども重ねながら、その生涯を描き直す。〈受賞情報〉司馬遼太郎賞(第12回)

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