優れたインターフェイスというだけではユーザーに満足してもらえません。"楽しい""嬉しい""面白い""心地よい"といった「より良い体験=ユーザーエクスペリエンス」を提供することが大切です。本書では、それらを実現するユーザーインターフェイス設計の基本的な知識から実際のデザインや実装における実践的なテクニックまでを幅広くまとめました。