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  • 著者島薗進
  • 出版社朝日新聞出版
  • ISBN9784022599858
  • 発行2012年2月

日本人の死生観を読む / 明治武士道から「おくりびと」へ

日本人はどのように生と死を考えてきたのか。本書では、幅広く活躍する宗教学者が、柳田国男・折口信夫、吉田満、宮沢賢治などの作品をもとに、日本人の死の受容の変遷を読み解く。

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