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  • 著者銀色夏生
  • 出版社角川書店
  • LBRZ 0049028
  • 発行1988年10月

君のそばで会おう (2)

若き純情詩人たちよ、君の言葉が詩ならば、君の迷いも詩である。好きなものを好きでいるために、私にとって世界は一瞬一瞬がゼロからはじまります。魂の彷徨を描く、銀色夏生写真詩集の最高傑作!

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