この物語は、ドリームプラン・プレゼンテーション2010に出場した全20名のうち、4名のプレゼンターの、エントリーから大会に至るまでの成長と感動の物語です。どうしたら夢が明確になるのか、どうしたら人を感動させるプレゼンテーションができるのか、人生の迷路で道を見失い、あきらめかけるプレゼンターたち。そして、悩み、苦しみぬいた先には、最もなりたかった輝く自分と、心から信頼し合えるたくさんの仲間たちが待っていた-。プレゼンターたちは、最後に1000名を超える観客を感動の涙で包み込みます。これは、本当にあった、夢の軌跡の物語です。