パズルは天才への第一歩。てんつなぎで手を動かしながら数を覚え、頭を使う楽しさを知る。ノートタイプで取り組みやすく、ちょっと難しめでやりがいがある。最後の一問は、子どものころからパズル好き・京都大学パズル博士の東田大志氏からの挑戦。