• Author大崎梢
  • Publisher講談社
  • ISBN9784062206129
  • Publish Date2017年6月

横濱エトランゼ

「港の未来」は誰にとっても
明るいものでありますように―― 
女子高生・千紗はタウン誌のアルバイトを通して
横浜の歴史、不思議、そこで暮らす人々の想いを知る。
元町百段、山手洋館、馬車道 etc.
ノスタルジックでハートフルな傑作誕生!  
横浜育ちでも、知らない歴史や場所がまだあるんだと、
新たな視点で街並みを眺めてしまいます。
     ――紀伊國屋書店横浜みなとみらい店 三谷薫さん
読了後、心がぽかぽかして横浜の街を歩きたくなりました。
青春の甘酸っぱさも楽しめて、おすすめです!
    ――BOOK EXPRESS横浜南口店 鈴木詩織さん
高校3年生の千紗は、横浜のタウン誌「ハマペコ」編集部でアルバイト中。
初恋の相手、善正と働きたかったからだ。用事で元町の洋装店へ行った千紗は、
そこのマダムが以前あった元町百段をよく利用していたと聞く。
けれども善正によると元町百段は、マダムが生まれる前に崩壊したという。
マダムは幻を見ていた? それともわざと嘘をついた? 
「元町ロンリネス」「山手ラビリンス」など珠玉の連作短編集。

>> 続きを表示