高校数学を一本化。一気に読み通せる面白さ! 現代社会で生きるために必須の数学的素養が身につく。アラカルト方式の数学1、2、3、A、B、Cを改め、高校数学の体系をつながりをもって一本化。数学と日常生活を結びつける“生きた題材”を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。(ブルーバックス・2010年3月刊)
高校数学を一本化
一気に読み通せる面白さ!
現代社会で生きるために必須の数学的素養が身につく
アラカルト方式の数学1、2、3、A、B、Cを改め、高校数学の体系をつながりをもって一本化。数学と日常生活を結びつける“生きた題材”を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。
<本書(上下2巻)の特長>
●数学1、2、3、A、B、Cというアラカルト方式による縦割りから脱却し、つながりをもった1本の大きな体系として高校数学を捉え直した。
●数学と日常生活を結びつける“生きた題材”を随所に取り入れ、数学を学ぶ意義を実感しながら、最後まで飽きずに読み通せる面白さを実現。
●1960年代から現在に至るまで、検定教科書で扱われたほとんどすべての項目を網羅。
●項目ごとに選りすぐった練習問題。
●充実した索引により、高校数学“活用”事典としても利用可能。