太宰治も三島由紀夫も中上健次も皆「顰蹙」の人だった?文学は顰蹙買ってナンボ!顰蹙買うのも才能のうち!自らを顰蹙作家と自認する店長・高橋、副店長・山田両氏が発見した顰蹙文学の魅力とは?多彩で偉大で顰蹙で目の離せないゲストを迎え、「文学さん」への捩れた愛を語り尽くす抱腹絶倒の鼎談集。