異なるジャンルで震災にアプローチを続けるふたりが到達したのは。「津波と原発」などで東日本大震災と人心を活写したノンフィクションの巨人と、「詩の礫」3部作で福島の今を伝える現代詩人が語る、日本人の寄る辺。